読書

読書

  • 2018-05-28 17:05:59

ワタシの趣味の一つ。

 

読書。

 

最近やっっっと、「忠臣蔵」を読んでいます。

 

日本人なら「忠臣蔵」は知らないと恥、と言われ

 

やっと読み始めました。(汗)

 

そこに出てくるある人物の話です。

 

この時代は将軍綱吉が治め、生類憐みの令が発せられた時代です。

 

ある侍(浪人)の話ですが、そのお侍さんが10歳の時熱病にかかり

 

死にかけた時、父親が近所の人から「ツバメの黒焼き」が熱病に効くと

 

聞き、家の軒先のツバメを捕まえて子供に食べさせました。

 

程なく熱は下がり回復したが、そのことがお上の耳に入り父親はツバメを

 

殺した罪で斬罪(首をはねられる)となる。

 

またある殿様に勤めていたが、お家取り潰し(今でいう解雇)となり

 

家族は路頭に迷う生活に・・・。

 

お母さんも内職だけでは四人の子どもを養えず、夜の街に立ち安いお金のために

 

男たちに身を売る生活に。

 

そして3年で性病にかかり、頭に菌が回って狂って死んでしまいます・・・。

 

長男だったお侍(13歳)は必死に働いて弟、妹たちを養おうとするが、

 

このままでは全員餓死してしまうと思い幼い弟、妹たちの手を引き

 

江戸の一際人通りの多い町中へ連れてゆき

 

「あんちゃんはすぐ帰って来るからここで待ってろ」と言って

 

弟妹たちを置き去りにしてその場を去ります。

 

不安そうな弟妹の顔がいつまでも目に焼き付きます・・・。

 

3日後に恐る恐るその場に戻ってみるが弟妹たちの

 

姿はありません。

 

せめて心ある人に拾われてくれと祈ります。

 

自分の命と引き換えにツバメを殺した父。

 

家族を養うために全てを売って死んでいった母。

 

自分では養いきれず弟妹を捨ててしまった自分。

 

それもこれも将軍が作った悪法のせいだと恨みながら

 

生きていく人生・・・・。

 

本当の話なのか、ただの物語なのかはわかりませんが

 

きっとそういう理不尽なことが山のようにあり、人を人とも思わないように

 

虫けらのように殺された。

 

そんな時代が日本にもあったんですよね。

 

いまの日本、どうでしょう。

 

あれが足りない、これが良くないと言うのは簡単ですが

 

なんと恵まれた世の中になったんでしょう。

 

少なくともワタシはこの時代に生まれてこれたことに感謝です。

 

読書を通じてちょっと気づきをいただきました。

 

読書は貴重な体験を自分のことのように感じられることがたくさん

 

あります。

 

平凡な人生にいっぱい感謝して生きたいと思いました。

 

 

 

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