残りの人生

残りの人生

  • 2012-10-11 19:10:00

 いまだ腰痛(ヘルニア)が良くなりません・・・。

きのうからまた悪化して今朝いつものかかりつけの整骨院に行きました。

牽引をしてもらったり、低周波の電気治療をしてもらったりしていました。

70代は過ぎてると思われる男性と女性の患者さんが話しをしていました。
最近は忘れっぽくて困るとか、喜寿の祝いがどうとか、息子と同居してるとか。
お二人とも楽しそうにお話ししていました。

そんな時、男性のほうが「ワシは岩にかじりついてでも米寿の祝い(88歳)まで
がんばるで!」と言われました。
女性のほうが「ええ?!わたしはもうあと5?6年生きりゃあええわ?」
男性「いやいや、90ぐらいは目指さんといけんで?!」と言われました。

わたしはベッドに横になったままこのお二人の会話を聞いていて
涙がこみ上げてきました・・・。
自分の人生あと6年、とか10年って言ってるんですよ。
そういう覚悟が出来ているのかと。
なんかすごくさびしいという思いと、すごい覚悟だなこの人たちという
思いがこみ上げてきました。
他愛もないお年寄りの会話なのかも知れません・・・。
でもわたしには自分に置きかえてみると、あと6年なんて
とても考えられないんです。

でも・・・いつかはその時がみんな来る。
例外なく、だれにでも。
そんな先の短いお年寄りを大切にしてあげなきゃと
思いました。
いつかは自分の番が来るんですから・・・。

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素敵な食事会

  • 2012-09-26 09:09:00

 先週土曜日、素敵な食事会にお誘いいただきました。

ワタシのブログには過去何度と登場いただいてる「Dr.シェフ」の食事会です。

久々なのでご紹介するとワタシのかかり付けの歯医者さんで料理が趣味。
どんな種類の料理も作り、しかもとってもおいしい
使う食材もふつーにスーパーで売っているモノでいわゆる「高級食材」は
いっさい使いません!(そこがスゴイ)

そんなドクターの気のおけない仲間のお宅で食事会をするというので
お誘いいただいたワケです。

倉敷の閑静な住宅街(別に普通の住宅街です)の中にあるそのお家は
とってもオシャレなデザイナーズ住宅(というのか?)
洋風なタッチにちょっと和を入れたオシャレな家とお庭です。
開放的な室内で10人以上の人が集まりメチャおいしい食事と
楽しい会話。
学校の先生や弁護士さん、建築家の方、弁護士のタマゴの人たち、銀行マン、
超一流企業の社員さんなどなど。
個性的で楽しい人たちが集まりました。

夕方には失礼しないといけなかったので後ろ髪を引かれつつ
帰りましたが、アッというまの時間でした。

決してセレブな集まりではないですが、みなさんとても感じのいい人たちです。
ま、ドクターの厳しい人選で来られた方々ですから一角の人たちなんでしょう。

そんなことも感じさせない、いい雰囲気で楽しく過ごさせていただき
ました。

やはり新しい出会いってすごく刺激的ですね!
なんか久々に出会いの素晴らしさに触れました。
モッチロン、ドクターの料理は極上の味でしたヨ!

ぜひとも次回も期待しておりまーす

またよろしくお願いしまーす



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立ち向かう姿勢

  • 2012-09-13 19:09:00

 今日中小企業家同友会のメンバーの方の話しをききました。

ある会社の常務さん。
と言っても若い。
30代のOさん。

大人しそうで素直な感じのOさん。

そのOさん、昨年大きく変わりました。

今まではどちらかというと引っ込み思案。
みんなでいても一歩うしろに隠れる感じ。

でも去年のある時期から変わろうとしている姿を感じていました。
決して積極的とは言えませんが、それでも本人なりに
変わろうとしているのがすごくよくわかりました。

常務という役職がついても今までと仕事の内容が変わらず
あせりがあったようです。
社内での居心地がドンドン悪くなり、息がつまり呼吸困難になったそうです・・。
とくに幹部社員会議などはゆううつになったそうです。
ウツ状態に陥ってしまったOさん。
会社を休んでしまうことも・・・・。

そんな時「逃げてはいけない。」と思い、同友会の忘年会に参加します。
そこで経営体験を発表したSさんのお話しを聞きました。
Sさんも二代目経営者として悩みウツになり苦しんだが
ある経営者の方の話しで吹っ切れたと。
その話しを聞いたOさんも「スイッチ」が入ったようです。

それからのOさん、「無理して」同友会行事に参加したそうです。
行く朝になるとトイレで吐いたそうです。
それでも参加しつづけ・・・今では普通に行けるようになったと。

Oさん・・・スゴイよ。
あなたが変わろうとしてるのはボクはずっと見て応援したいと
思っていたけど、そこまでがんばっていたんですネ・・・・。
感動しました。

今でも社員さんに「常務はなにも変わってない。あなたが社長になっても
ついていけん。」と言われるそうです。
それでもOさんは「ちょっとへこんだけど、ありがたいです。そんな風に
本当のことを言ってくれて。」と言いました。

大丈夫、Oさん。
ぜったい社員さんもわかってくれる時が来るよ。

Oさんに比べたらボクなんてまだまだです。
もっともっと向かっていかなきゃダメだな。
勇気をありがとう。
ボクもがんばるからいっしょにいい経営者に
なっていきましょう!!

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大粒のなみだ

  • 2012-08-08 17:08:00

 先週の土曜日からわが家にお客さまが来ました。

台湾より19歳の女の子。

Lオンズクラブの国際交歓留学生として3週間日本にホームステイです。

そのうちの4日間ほどをわが家で過ごしてもらいました。

わが家にも高1と小4の娘、そして1歳の息子がいるので
子どもたちにとっても、留学生の子にとってもいいかなと
思い引き受けました。

背の高いスラッとしたかわいい女の子で
少し大人しそうな感じです。

「どこに行きたい?なにが食べたい?」と聞いても「なんでもいいです。
決めてください。」とあまり意思表示もない。
遠慮してるのか?

まぁわが家なりに知恵をしぼり、花火大会やユニバーサルスタジオなどに
連れていきました。

そこそこ楽しんでる様子でした。

明日岡山を発つという日の夜、「パチンコに行ってみたい!」と大胆なことを
言ってきました。
でもなんだか顔が輝いている。
はじめて子どものような無邪気な顔を見ました。
「ヨシ!行ってみよう!」(ワタシもあまり行ったことがない・・・。)

パチンコ店に入り1000円だけ両替して500円を玉に代えます。
オッ、けっこう回るナ。
リーチも何回かくる。
ヨシ、もう500円やってみよう。
と、玉を買った時でした。
フィーバー(というのか?)しました?

二人で顔を見合わせ大喜び

その後「焼肉」を食べに行きました。

なんか一気に距離が縮まりました。
ニコニコと笑顔が無邪気でカワイイ!
ブスッとしていたわけじゃないけど、なんか構えていたんじゃ
ないかな。

そして帰る日です。
朝早くに岡山駅に着きいっしょに朝食を食べます。
なんとなく無言・・・。

そして新幹線のホームに上がると・・ポロポロと大粒の涙を
流してるじゃないですか!
ウッ!ヤバイ!ワタシも見る見る涙がこみ上げてきた
ハンカチで汗を拭くフリをしながら涙を拭く・・・。

毎年、毎年Lオンズの留学生と1日はいっしょに遊びに連れて行って
ましたが、今回のように泊まりであずかったのははじめて。

表面的なつきあいではなく、心も打ち解けた時距離感って
縮まりますね。

それだけに別れもツライもの。

今までお見送りをしたらすっかり忘れていた留学生の子供たちですが
今回はあの無邪気な笑顔と大粒の涙がいつまでも心に
残る出会いでした。

でも来年、日本に来るらしい
今度はきっと最初からとびきりの笑顔で会えるのを楽しみに
しています

元気でね
ウチに来てくれてありがとう



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金メダル・銀メダル

  • 2012-08-02 11:08:00

 毎日オリンピックの話題でワクワクな日々が続いてますネ。

4年に一度ということもあるし国の名誉を賭けての戦いということも
あるしで選手の人たちは自分の生きざま、人生を賭け
大会に臨んでいます。
だからこその感動がありますよね。

そんな折、ウチの次女は米国でエアロビクスの世界大会に出場しました。
つい2日前に帰国しました。
結果は団体戦トリオは優勝!シングル(個人戦)は2位でした!

まぁ、子どもとは言えそれなりに練習もオカネもかかり、時間も
使い、子どもも親もいろいろと乗り越えながらやって
きました。
モチロン本人のガンバリも相当なものだったと思います。

5年くらい前に3歳で始め、「お遊戯」だったかわいいダンスも
親から見ても目を見張るレベルになりました。

結果金メダル・銀メダルをもらった娘。
でもワタシは思うんです。
プロセスが大事だと。
そこに来るまでの過程はどのような過程をたどってきたのか。
またそこから何を学ぶのか。

もちろんオリンピックに出ている選手たちを見ると「メダル」に
こだわっているし、その色にさえこだわっている人も
少なくありません。
そりゃあ本人にしてみれば生き死にの問題であるぐらいの
想いをお持ちでしょう。
でなきゃそこまで行けないですもんね。

でも普通の人が普通の生活の中で金メダルをもらうことは
一生ありません。
じゃあそれは尊くないのか?
いいえ、とても尊いです。
尊くない人なんていないんですから。

金メダルをもらえた人もそうでない人も生まれて死ぬ。
経験することは最後はいっしょです。

ただ、メダリストたちが口を揃えていうのは「毎日毎日一生懸命猛練習を
してきました。」です。
そう、毎日、日々の「生き方」が普通の人よりも「真剣」なんです。

ウチの娘ものんきに見えるが、やはりエアロビクスに関しては相当真剣に
取り組んだんだろうなぁ。

こやつ、おとうさんより真剣の意味を知っとるかもしれん・・・。
お、おやを大事にせぇよ?


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