しあわせですか?

しあわせですか?

  • 2008-03-04 20:49:47

先週、S育児院(児童擁護施設)に行きました。
ウチの社員さんのお知り合いの方から「リンゴ」をいただきお持ちしました。
なんでも「売る」とリンゴの価格に影響するし、捨てるとお金がかかるので
だれかいる人がいれば、ということでしたのでいただいてS育児院に持って
行きました。ラッキー
みんながハッピーになれてよかったです。
S育児院のUさんも「子どもたちはリンゴ大好きですから喜びます!」と言って
くださいました。
時々、ブログに書いてきたんですが先日もあるお子さんのお話しをUさんより
伺いました。
「冒険クラブ」というイベントでいっしょに探検した女の子(小3くらい)はこの施設に来る前におとうさんもおかあさんもいなくなり、兄弟3人だけで
暮らしていたそうです。
一番上のお姉ちゃん(中2くらい)が近所の人に食べ物をいただきながら
生活してきたそうです・・・。
当然学校も行かずに・・・。
兄弟3人が身を寄せて・・・生きるためだけに・・・何年も暮らしてきた
そうです・・。
どんな思いだったんでしょうか?
何を夢みて生きてきたんでしょうか?
将来に希望はあったんでしょうか?

今の世の中でもこんなことが次々起きているそうです・・。
しかもあなたの住む町や近所で・・・。
人のことに関心を持たないと言われている現代・・・ほんとうにこれで
いいんでしょうか?

Uさん(S育児院事務長)は言います。
「世の中にこの現状をまず知ってもらうことが我々の使命です。社会の
ワクからはみ出しているんじゃないんです。この子どもたちも社会の一部
なんです。将来の日本の大事な宝物なんですから。」

わたしの子どもたちはとてもしあわせです。
そのしあわせな子どもたちの親であるわたしもとてもしあわせです。
せめて・・・少しでも・・・そのしあわせが・・分けれるように
お手伝いしていきます。
Uさん、いつもいろんな気付きをいただきありがとうございます・・。
そして大したこともしてないわたしにいつも感謝の言葉を忘れないあなた
を心より尊敬し続けます・・・。

 

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子どもの想い

  • 2008-02-27 19:45:54

わたしはいつも一人でスキーに行きます。(暇さえあれば)
家族で行ったのはお正月だけでした。
しかも上の娘(小5)は一回も滑りませんでした・・・。
まぁ、そろそろ反抗期かな、なんて思ってました・・。
先日、社員旅行のことも書きましたが、妻と娘たちも連れて行きましたが
旅行の朝の娘の気だるそうな態度に切れてしまいました・・・。
面倒くさそうに「どこ行くん?」と言われ・・・「じゃあ、行かんでえー!!」
と叫んでしまいました。
上の娘は家族や親戚の集まりでも常に「反抗的」です。
人が右と言えば左、上と言えば下、という具合に・・・。
妻もホトホト手を焼いていました。

この週末、家族でスキーにと誘ったところ・・・やはり「NO!」でした。しょんぼり
娘が行かないというから、当然妻も残ることに・・・。
いや〜な空気が流れていました・・。
何かをしようというと必ず長女がブレーキをかけ、計画は頓挫・・・。
人に合わせようとしません・・・。ポロリ

朝、車で会社に向けて運転中考えていました・・・。
「なぜなんだろう?」「どうすればいいんだろう?」
「どうすれば喜んでくれるんだろう?」
「ん?!喜んでくれる?」
「そうか!!」
わかりました・・・・。
簡単なことでした・・。
娘への問いかけはいつも大人の都合に合わせた計画でした・・。
娘が中心ではなかったんです。
娘にすれば「付き合わされる」ということですよね・・・。
妻は妻なりに娘に合わせていましたが、わたしは・・・・・。
ごめんね。
バカなとうさんでごめんなさい。
とうさん、なにもわかってなかったね・・・。
今週の日曜日はマホちゃんが主役だよ。
マホちゃんのために家族でどっか行こうラッキー

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大成功!

  • 2008-02-25 20:21:49

先週の金曜日、中小企業家同友会の「第20期経営指針成文化研修会」が
始まりました。
自社の「経営理念」を6ヶ月かけてつくる講座です。
わたくしは「経営委員会」というところに所属していまして、この講座の
担当です。
みんなで人数を集めるところから関わり、6ヶ月フォローをし、卒業まで
伴走します。
以前に何度も書いた「プチ理念講座」もこの講座の前段という位置づけで
がんばってきました。
今回なにがよかったってたくさんの方にご参加いただき、入りきらないほどの
人数だったこともですが、経営委員長のO原さんが本当に喜んでくださった
ことでした。
前期はわたくしが委員長として取り組んで来て、わたしなりに良かったと
思っていましたがO原さんに「ダメ出し」されました・・・。
もちろん論理的にどこがどうダメかご指摘いただきました。
(とくに)わたしとKUNITOMIさんはなんとかO原さんに認めてもらおう、という
気持ちでがんばってきましたが、O原さんはなかなか「うん」と言って
くれません・・・。
でも去年の暮れぐらいからO原さんもだいぶ受け入れてくれるようになり
「いい雰囲気」になってきたと感じました。
今回、「成文化研修会オリエンテーション」が大成功に終わり、O原さんも
少し興奮気味で喜んでくれました。
「あ〜〜〜〜〜〜、うれし〜〜〜〜〜楽しい
O原さんの心からの笑顔が見れた〜〜。
ちょっと厳しいけど、すごいアイディアマンです!
あとはみんなが一つになって頑張るだけでした・・・。
本当にやってきて良かった〜って久々に思いました。イヒヒ
もうすぐ来期の役員選出もありますがKUNITOMIさんと「来期もぜひ、O原さん
に委員長お願いしよう!」って話しました。ラッキー
「人に認めてもらう」って大変だけど、い〜〜い気分で〜〜す♪♪楽しい

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恩師

  • 2008-02-22 10:53:15

先日、高校の恩師に電話をしました。
わたくしは広島の出身で廿日市高校(はつかいち)という高校に通っていました。
今だから時効ですがとっても成績不良(素行も不良・・・)な生徒でした。
(なぜか)今のお知り合いの方に話すとにわかには信じてもらえませんが
本当に問題児でした・・・。
「いつやめてもいい」そう思いながら、学校に通う日々でした。
学校での友だちもいませんでした・・。
けっこうマジメな学校でしたので、価値観の合う生徒はいませんでした。
当然、わたしにとって「先生」は敵でした。
わたしのことをわかってくれる訳もなく、「落ちこぼれ」に対する対応
そのものでした。

そんな中、2年生で担任になったN先生はちょっとちがいました。
なんかガラが悪そうで粗暴(すいません)な感じのする先生で、変わってるな
というのが最初の印象でした。
言葉使いも荒いんですが、なんか「愛」があるんですよね。
他の先生はわたしには関わりたくないオーラを出していましたが、N先生は
いつも声をかけてきます。
しかも「勉強はどうや?」とか「学校楽しいか?」とかじゃないんです。
「太郎は好きな女はおるんか?」とか「おまえが一番興味あるのはなんや?」
とかわたしの心に届く言葉を投げかけ続けてくれました・・。
学業不良のわたしが留年しないよう一つ一つ各教科の先生に交渉して
「国語はこの課題をやれ」「数学はこれとこれをやれ」「英語はこの課題を
クリアせぇ」等々々・・・。
こうしてわたしは無事3年に進級し、その後卒業することが出来ました・・・。
わたしの閉ざした心も少しづつ開かれ、友達も少しづつ出来ました・・。
卒業するときには「高校生活」が一番楽しかった」と心から思えるように
なりました。

そんな大恩ある先生が去年の3月末で定年を迎えられました。
たくさんの生徒から慕われてきた先生は、学校という職場では疎まれていたようです・・。
普通科から定年前には定時制に配置されたそうです。(出世とは言えないようです)
先生はいつも言います。「定時制に通う生徒も、不良の生徒もみんな元気
良すぎて日本の教育のワクに入れんだけなんじゃ。みんないいものを
持っとる。もっと広い世界に出て行くべきなんじゃ。こいつらが活躍する
には狭すぎるんじゃ。」
学校という制度と戦いながら、生徒に光を当て続けてきた先生にどうしても
お礼が言いたくて電話して会いにいこうと思いました。
あいにく奥さまが体調を壊されて落ち着かないのでまた今度ということに
なりました。
いい師との出会い、とっても大切ですよね・・・。
わたしとっては命に火を灯してくれた、先生なんです・・・。

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奇跡

  • 2008-02-19 14:59:19

先日、スキーに行ったときのことです。(独りで)
滑り終わってから温泉に入りにいきました。
スキー帰りの人たちでにぎわっていました。
わたしはサウナが好きなので出ては水風呂に入りくつろいでいました。
「あ〜、今日も一日しっかり滑ったな〜。」なんて独り思いにふけりながら・・。
こういう時ってフッと妻や子供たちの顔が浮かんできます。
いつも独りわがままをさせてもらって、本当にありがたいな〜。
一番素直に思える瞬間なんですよね。
いろいろ愚痴を言われるよりもはるかに素直に感じるんですよね。

と、その時一人の子どもが風呂場に入ってきました。
なんか足を引きずっている感じでした。
一瞬、目があったんですがその子は目をそらし奥のほうへと行きました。
わたしもそんなに気に止めてなかったので、ふたたび寛いでいました。
わたしは体を洗い、もう一度温泉に入ろうと湯船のほうへいこうとしたとき
またその子がいました。
やはり片足を引きずりながらお風呂場からでていきました・・・。
(詳しくはわかりませんが)足が不自由なのかな・・・。
あ〜、自分がこうしてスキーなんてして楽しむ、なんて言うのは奇跡の
連続なんだな、と思いました・・・。
足が不自由でも、目が不自由でも、あるいは自分が健康でもまわりのだれかが
一人でも病気になったり、問題を抱えたりしてたらこうしてスキーに来て

のんびりお風呂に入りに来ることもなかったんだろうな、と思いました。
自分がモーグルスキーなんて過激なスキーができるほど健康なのも奇跡。
妻、子供、親が健康でいてくれることも奇跡。
本当に、本当に恵まれてます・・・。
恵まれすぎて・・・気がついたら・・・また・・涙ぐんでました・・。悲しい
また・・・泣いちゃった・・。(;_;)
でも、奇跡が起きると・・・人間泣きますよね?!てれちゃう

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